駅前の開発ビル
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富山市では、人口減少と少子高齢社会を迎える中、都市人口の減少や公共・福祉施設の郊外移転、中心市街地のを結ぶ公共交通を活性化することにより、自動車を運転できない人にとっても、安心・快適に生活ができる、コンパクトなまちづくりを推進しています。富山市の基本計画は、「公共交通の利便性の向上」、「賑わい拠点の創出」、「まちなか居住の推進」の3本柱を中心とした事業を実施する計画となっている、富山北駅〜のライトレ−ルもその一環を担っています。


JR富山駅南口前・ 南方向中央の大きなビルはファッションビルのCiCビルと、エクセルホテル東急の複合ビル、CICはテナントの多くが撤退、3F市民交流館 .4F市図書館など商業と公共の施設が同居するビルでも、食堂ショツピングは人出も多く活気があります。
富山駅前大通り・ 富山駅前中央交差点より東方向JR富山駅南口前はホテルが目立つ、西町周辺の中心市街地は再開発ビル.「フェリオの完成」.により活況を取り戻し、駅前の交通量も多くなりました。
JR富山駅南口前・ 東方向手前の大きなビルはファッションビルのマリエとやま左手の白いビルは富山地方鉄道電鉄ビルのエスタ地下は食品ス-パ-、南口にはJR系列のショッピングセンター「マリエ」がある、客層はライトレ−ルやバスで訪れる若年層が、また家族ずれ、高齢者も多い。


富山駅北口.前の再開発の模様ですが、北陸新幹線が通るようになれば一層.賑やかになるでしょう、運河の向こうに見えるのは北口周辺の新しいビル群で、その後ろは立山連峰です